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  • 積哲夫ラジオ(宇宙の声)Vol.76
    2025年10月15日 Vol.76 第四の権力の死と松下幸之助の夢


     この二千二十五年の十月に入り、七月から今までの様々な事象により、日本国の政(まつりごと)にも波動的な変化が生じていることが見えてきました。
     グローバリストからナショナリストへの世界的な政治ムーブメントに唯一反していた日本でも、戦後日本政治の中核にあった自由民主党という政党の実態が明らかになり、日本人たる自覚が普通の日本人にも生まれ始めたと言えるでしょう。
     今回の総裁選の最大の敗者は、敗戦後生き残るためにGHQの日本洗脳を代行し、テレビ・ラジオの電波の利権を確立し、第四の権力を手にしていたオールドメディアでした。
     私に積哲夫ラジオを始めるように指示した精神界の存在が、なぜラジオという言葉を使うのか。新聞という紙媒体の次に出て、人間の意識を強力にコントロールしたものが、ラジオという音声のメディアであり、人間の脳が言葉で考えるものである以上、ラジオは真実を伝えるよりは、人間の洗脳のための言葉を送り込むツールだったのです。それに対してこの積哲夫ラジオは、精神界の現在の情報を伝えるためのものとして始められたものです。ここで伝えられる情報に、どれだけの人間の意識が反応するかで、今の人間社会の人間の意識が、どれほど精神界と乖離しているかが分かる、いわばリトマス試験紙のような役割を果たしてきたものといえます。
     精神界の真実は人間を不快にするものですが、もし今生きている人間が次のステージにたどり着くためには、ここで語られる情報が必要になると、気づくタイミングが来ると、多くの人間が私の声に耳を傾けるようになるはずです。それが人間の意識の転換点です。
     今の時点で私のところに届いている精神界のニュースは、高市早苗という人物を政治家にした松下政経塾を作った、松下電機の創業者の松下幸之助の、生きている間の働きがついに実り、そのたましいが神格を与えられるタイミングが来た、というものです。なぜか精神学協会を立ち上げる前から、私とはコンタクトがあり、日本の未来について、あの世とこの世のつながりを示す情報を、提供し続けてくれました。その中でこれからの日本にとって一番重要なものが、松下幸之助が考え続けた無税国家というものです。私はこのインスピレーションに、精神界の関与があったということを知っていました。
     今までの松下政経塾の出身者で、無税国家という日本の夢を継承した人間は出ませんでしたが、高市内閣総理大臣というものの登場によって、これまでの精神界の用意が発動するかもしれません。


    <ラジオ内容全文>
     積哲夫ラジオ、第七十六回です。
     この二千二十五年の十月に入って、七月一日の国祖、国常立大神の日本帰還と、八月十五日の日本神界による日本取り戻し宣言と、月の人間精神の影響力の増大、さらには3I/ATLASという、宇宙の旅人の登場などの事象が、日本国の政(まつりごと)にも波動的な変化を生じさせていることが、はっきり見えてきました。
     全世界でグローバリストからナショナリストへの、政治的ムーブメントの転換が起き、政治権力の中枢の価値観が変わりつつある中で、唯一その動きと反対の政治情勢を生み出していたのが、日本という国でした。
     トランプ大統領と密接な関係を構築していた安倍元首相が、暗殺という手段で政界から消えた後の、自由民主党という戦後の日本政治の中核にあった政党の実態が多くの国民に明らかになったことで、日本人たる自覚が普通の日本人にも、生まれ始めたと言えるのでしょう。
     今回の自民党の総裁選挙の最大の敗者は、これまで普通の日本人が常識を無視して、自分たちのイデオロギーによる政治的立場による、教え導くような報道姿勢を戦後八十年続けてきた、オールドメディアと呼ばれる産業分野だったと言えます。
     戦争前に軍部よりも、対米開戦を煽ったのは当時のマスメディア、新聞でした。それが敗戦後はビジネスとして生き残るために、GHQの日本国民の洗脳を代行する企業群となり、テレビ・ラジオの電波の利権を確立して、本家のアメリカよりも強力な第四の権力を手にしたのが、日本のマスコミでした。それがついに破れる日が来たということです。
     明治維新の成立とともに、共産主義というイデオロギーは日本列島にも浸透し、それがあたかも最新の西洋文明の成果であるかのように、思い込まされた日本人たちの最後の生き残り集団ともいえるのが、現在のメディア企業群ということもできます。
     私にこの積哲夫ラジオを、始めるように指示を下した精神界の存在が、なぜラジオという言葉を使うのかについて、今の地球はナチスのゲッペルスの始めた、プロパガンダシステムの時代の中に閉ざされているという説明をしたことがあります。新聞という紙媒体の次に出て、人間の意識を強力にコントロールしたものが、ラジオという音声のメディアだったということです。人間の脳が言葉で考えるものである以上、ラジオの出現のインパクトは、その後に出たテレビよりも大きかったということになるのでしょう。そしてそれはインターネットの時代が来て、SNSが普及して、すべての人間が情報発信者になれる時代が到来しても、基本的な人間の脳の機能が変わらない以上、正しく検証すべき、意識の覚醒へのプログラムということなのです。
     つまり今までの地球上でのラジオというものは、初めからある特定の思いのエネルギーに、人々の意識を向けさせるためにスタートしたもので、真実を伝えるよりは、人間の洗脳のための言葉を送り込むツールだったのです。
     それに対してこの積哲夫ラジオは、精神界の現在の情報を伝えるためのものとして始められたもので、ここで伝えられる情報に、どれだけの人間の意識が反応するかで、今の人間社会の人間の意識がどれほど精神界と乖離しているかが分かる、いわばリトマス試験紙のような役割を果たしてきたものといえます。
     精神界の真実というものは、決して人間にとって心地よいものでもなく、むしろ人間を不快にするものなので、市場つまりマーケットとして人間界を見るならば、その市場の拡大は困難というより不可能であるということになります。しかし、もし今生きている人間が次のステージにたどり着くためには、ここで語られる情報が必要になると、気づくタイミングが来ると、多くの人間が私の声に耳を傾けるようになるはずだ、ということになります。それが人間の意識の転換点で、やっと日本列島上でも、世界的なトレンドによる変化が始まったということを、象徴するのが今回の自民党の総裁選挙ということです。
     そして今の時点で私のところに届いている精神界からのニュースで、高市早苗という人物を政治家にした松下政経塾を作った、松下電機の創業者の松下幸之助の、生きている間の働きがついに実った、ということについて、松下幸之助の魂が神格を与えられる、そのタイミングが来たというものがあります。松下幸之助という松下電機の創業者は、なぜか精神学協会を立ち上げる前から、私とはコンタクトがあり、日本の未来について、あの世とこの世のつながりを示す情報を、提供し続けてくれました。
     その情報の中にこれからの日本にとって一番重要なものが、松下幸之助が考え続けた無税国家というものがあります。日本国を一つの事業体と考えれば、そこで優秀な経営者の能力を発揮させることで、税金を取らずとも収益力の向上で成長力を維持し、どんどん国民が豊かになる仕組みを作れるはずだと、松下幸之助は思い至ったということです。
     そしてこのインスピレーションに精神界の関与があったということを知っているのが、私、積哲夫だということです。今までの松下政経塾の出身者で、無税国家という日本の夢を継承した人間は出ませんでしたが、高市内閣総理大臣というものの登場によって、これまでの精神界の用意が発動するかもしれません。




今週の光文書

(ヒカリモンジョ)
  • Vol.800+30+158

    高市早苗と松下幸之助

    この二千二十五年の十月に、自由民主党の総裁に選任された高市早苗という人物は、現パナソニックの創業者の松下幸之助が、日本の政治状況を憂いて、設立した松下政経塾の学びから、その政治家としての人生をスタートさせた人物です。これまでも、松下幸之助のことは、この光文書で書いたことがあるように、その目的は、日本を無税国家とすることでした。その志を正しく受け継いだ政治家は出ないと、思われていたのですが、もしかするとその人物が、高市早苗なのかもしれません。これで、やっと日本にも正しいマツリゴトを考える季節が訪れることを期待して、なぜ、無税国家が可能という結論に松下幸之助が到れたかの話を、精神界からの情報も含めて、書くことにします。
    松下幸之助は、PHP研究所という出版社で精神的な教育活動を長く続けていました。そして、晩年に近付いて、そういう活動だけでは日本は変えられないとして、政治の世界に出ようとしたのですが、周囲の圧倒的な反対で、結局、もうひとつの教育機関としての松下政経塾を作り、自ら若い人材の教育に当たりました。その出発点は、日本文化の基本を守り、日本人たる自覚を持つことだったと考えられます。そして、松下幸之助が長い経営者としての経験をもとにたどり着いたのは、国家もまた企業と同じで、優れた政治家というものの仕事は、国家経営というものになるということでした。そして、たぶん、自分ならば、この国を将来的には、無税国家にするだけの経営が可能なのではないかという結論に達したのだと考えられます。

    そして、このインスピレーションの原点には、日本の神界が関与したとの情報が私のところにはあります。松下幸之助は、伊勢神宮をはじめとする日本の神社を深く崇敬していましたが、特に縁が深かったのは、石清水八幡宮だったようで、その神格の関与だと、いうことです。
    八幡神は、いうまでもなく、武士の頭領たるものとしての祖として、八幡太郎義家の名があるように、武家の領国経営に深く係った神格です。これからの日本に必要なのは、戦国時代から江戸時代まで続いた、この領国経営の知恵だということを、日本神界が教えたものともいえます。そして、このことを松下幸之助が、正しく受け入れられたのは、自身の経営者としての学びと、西洋型の高等教育を受けていなかったために、西洋近代の国家観の影響がなかったというのも大きいのです。
    いまの日本を動かしているのは、明治以降に西洋文明のもとで作られた東京大学を中心とした、人材育成機関の教育を受けたものたちで、それらの人材が、主力になった時点から、大日本帝国は、千九百四十五年の敗戦への道をつき進んだのも事実なのです。
    そして、戦後八十年の今年、これまでの日本では生き残ることができないと多くの日本人の潜在意識が気付いている、このタイミングで、日本は、松下政経塾で、松下幸之助の無税国家への道筋を正しく継承した女性リーダーを得たのかもしれないということです。
    どちらにしても、これで、トランプのアメリカのような、二十一世紀型の国家というものの再建を考える土俵に、日本国民も立つことができたといえるはずです。
    これも、日本神界の日本列島の取り戻し計画のひとつの成果だと考えれば、この先の日本の物語は、普通の日本人が考えるものよりも早くなるとも予測できます。
    ペリーの黒船から、明治維新までは、わずか十五年だったことを考えれば、いまから十五年後の二千四十年は、いまの日本ではない日本国と日本人が出現しているということになります。そのために、何ができるのかを、ひとりひとりの日本人が考えるべき時が来ています。

    神紀五年(二千二十五年)十月十六日 積哲夫 記

シンロジーコンピューターを使えば、ひとりひとりが
救世主になれるのは、神界が関与するから・・・。

良い食品には、良い波動。
良くない食品には、良くない波動。
毎日毎日の食生活が、人生のクオリティに影響します。

  • No.16

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